１０月にはいり、まだまだ蒸し暑い日が続きます。

 日中、蒸し暑い陽気かと思えば、夜になると急に冷え込むので、利用者様もさることながら、

職員も急激な気候の変化に戸惑う事があります。

「暑さ寒さも彼岸まで」と、言う言葉が有りますが、年々そういった昔からの日本の気候が失

われつつあるのがとても残念に思うのと同時に、地球温暖化を肌で実感するようになって来

ました。

 現在のところ、利用者様の中で、大きく体調を崩している方はいませんが、こういった予想出

来ない気候が続いていますので、これから来るインフルエンザ流行もさることながら、利用者

様が日々健康で生活できるよう気を引き締めて、生活支援を行っていきたいとおもいます。

早いもので、10月になりました。

10月から、群馬県では風が強くなり、空気も乾燥しやすいので、これから先火災などが多くなります。

また、ここ数年大きな地震はありませんが、地震から火災へ繋がる事も有り、今回の防災訓練は「地震発生→火災」という流れで行いました。

※今回訓練時の写真がなかったので、訓練イメージです＾＾；

 まだ、インフルエンザなどの流行病の話など聞きませんが、防災と感染防止に向けて、これから利用者様の健康と安全を守っていきたいと思います。

～納涼祭のについて～

今年の納涼祭は、天候が良くなかった為、園庭で行うことができませんでした(..)

でも、施設内での実施でしたが、大いに盛り上がりみなさん楽しむことができました！！

ご利用者様・職員のカラオケ大会からはじまり 

十七区舞踊愛好会の方が舞踊を披露してくださいました！！

新人職員による歌と踊り(学園天国・ゴールデンボンバー)をお披露目しました！！

最後に上州ろう太鼓による和太鼓をみて納涼祭は終了しました。

一大イベントも終わってしまい、少しさみしい気持ちもありますが、ご利用者・職員一同とても楽しく過ごせた一日でした！！

ご利用者もとても前々から楽しみしており、感想を聞くと「充実しててよかった。おいしいものも食べれたし…」との感想をいただきました(*^^)v

来年も盛り上げていけたらよいなと思います☆★